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四苦八苦を超えてゆけ!【第5回「母の日の思い出」】 2020/05/23(土)

今週も皆様から頂きました文章を掲載します。

お楽しみ下さい。


亀井さん

「貰えるなら白がええわ」「なんで⁈」「赤より好きや」…そして8月に母は逝ってしまった。頼まれてもあんな事しなきゃ…後悔した。「あの時、予感してたん?」と訊ねても、白いカーネーションの横で遺影は今年も静かに笑ってるだけ。


⇒寂しさと温かさを纏った素敵な文体に風景が浮かびました(滝井)


いずいず

ダイアナ妃の来日も知らず某病院で授乳やら沐浴やらの新生児教育を受けていたその日「お母様ありがとう」とナースから頂いたのは小さな聖母像とカーネーション一輪でした。ああ!私母になったんだと心から実感した初めての母の日でした



⇒新緑のママの風景が見えました!素敵です!(滝井)

鼓さん

ずっと長いこと疎かにしていた。お花も贈らなかった若い頃の不孝を反省しつつ今は毎年、知恵を絞る。巣籠りがちな今年は、一緒に庭仕事をして「お水、毎日あげてね。」と頼んでみた。夏になったら一緒に、もぎたてのトマトを食べたい。

⇒温かい交流の光景が浮かびました!素敵です!(滝井)

直子さん

母の日には1か月ほど早かったが、ずっと行きたがっていた会津への旅をプレゼントした。樹齢600年、ちょうど満開になった桜を見て、「人間よりずっと長生きするんだねぇ」と82年間生きてきた母が呟いた。「見られてよかった」と。

⇒生命の繋がりを感じさせる素敵な文章!素敵です!(滝井)


ようちゃん

製菓会社のイベントでお母さんの絵を描いてコンビニにもっていくと板チョコをくれる。近くのコンビニには子供達の絵が貼られほんわかムード。うちの次男はもらったチョコを1片だけ残してプレゼントだといってくれたあどけない話である

⇒次男坊、かわいい!素敵です!(滝井)



れいちゃん

母の日のカーネーションの色が、赤から白に変った時、より一層母の存在感を感じた。親孝行したい時に親はなしの諺が現実に。今でも心の中で生きている母は仏壇のピンクのカーネーションの向うでお酒を飲んで楽しそうに歌を歌っている。

⇒天国でのお酒も進んでるんだろうな、そう感じた文章でした(滝井)


はっちゃん

「母の日」にする事と言えば、母の感謝する。思い出と言うと、形に表せたのはカーネーションを粘土で作って、母と義母に贈った。どちらも今でも飾ってくれている。自分の子供達は毎年誰かが花を届けてくれる。「母の日」の想う心に感謝

⇒命と思いは繋がっていくんですね。素敵です(滝井)



滝井サトル

毎年忘れたまま月曜となり、その夜に電話するのが僕の母の日の恒例。にもかかわらず逆に「がんばりや」と励まされるのも恒例。とっくに高齢な母に、母の日の好例を作ろうと考えている内に1年は過ぎて…。来年こそは!と誓うのも恒例。

○109文字の編集後記(滝井)

先日、カーネーションを片手に歩く小学校低学年の女の子とすれ違いました。学校が休みの中、お父さんにお小遣いを貰って花屋さんに行った帰り道?きっとマスクの奥は笑顔だったことでしょう。いくつになっても母の愛は海より…ですね。

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